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巨乳の先生を研究室で独り占めする話|d_561896| 高槻 和泉先生。ミステリアスで、知的で、美人で、しかも胸が大きい――僕の憧れの先生だ。先生のゼミは、僕ひとりしか所属していない。そのため専用のゼミ室はなく、いつも先生の研究室を使わせてもらっている。この時間だけは、高槻先生を独り占めできるのだ。ある日、仮眠をとりはじめた先生に僕は欲情してしまい、研究室でオナニーをはじめてしまう。